小さかった頃。
鮮明に思い出すことは出来ないかもしれない。
けれど、自信がないとは思っていなかったはず。
やってみたいことには挑戦し、言いたいことは口に出し、やりたいことはすぐにやる。
誰かの目を気にすることもなく、自分の感情のまま行動していたはず。
それがいつからだろう。
思ってることが言えなくなってしまったり、
やってみたいことに挑戦出来なくなってしまったのは。
自信とは自分自身を信じること。
もう一度、自分のことを信じてみませんか?
そのきっかけをお手伝いさせてもらえませんか?
幼少期からずっと太っていた私。
保育園の頃はまだ、男の子に混じって遊ぶやんちゃな子。
でも、いつからかな?
「デブ」と言われ、からかわれたりし始めて、どんどん他人の目が気になり出して、気づけば背中を丸め、思っていることの半分も言わない、いや、言えない子どもになっていました。
だから、自信がもてない気持ちがよくわかります。それはほんの少し前の私だったから。
今でも自信に満ち溢れている!!というには程遠いかもしれませんが、過去の私ほどの自信のなさではありません。
少しずつ自分を信じる行動を起こしてきたから。そして、自分のことを信じられるようになる仲間が近くにいたから。
だから、あなたも大丈夫。
私がいるから。
あなたの悩みを聞き、なりたいあなたへと進むお手伝いをします。
人の良いところを見つけるのが得意な私だから、あなたがしまい込んだ宝物を見つけ出します。
そして、そこから少しずつ自信を取り戻していきませんか?


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